スマートフォンOSバージョンアップ時の対応についてのご案内

1. iOSバージョンアップ時の対応
2. AndroidOSバージョンアップ時の対応

動作確認の方法・時期目安

• iOSリリースノートによる机上調査、および正式リリースOSによる動作確認を行います。
• 新バージョンOSの正式リリース後、２週間を目安に実施します。
• 動作確認結果のご案内までは、新バージョンへのアップデートをお控え頂きますようお願い致します。

  ※iOSでは先行してベータ版リリースもございますが、ベータ版と正式リリース版とで内容が異なる可能性があるため、正式リリース版による動作確認を経てお客様へご案内をさせて頂いております。

動作確認にて制約事項が確認された場合

• 制約事項の内容、回避手段（方法がある場合）をご案内致します。お客様のご利用にて制約事項に伴う影響をご確認のうえで、新バージョンへのアップデートをご判断いただきますようお願い致します。
• 制約事項に対するアプリケーション側対応につきましては、別途ご案内致します。

  ※制約事項の内容によりご案内の時期は変動しますこと、ご了承ください。

動作確認結果に関するお客様へのご案内方法

• 動作確認の結果は、以下のサイトにて掲載いたします。
  ProgOffice Enterprise 動作確認端末情報
• メージャーバージョンアップの動作確認結果、および制約事項は、ProgOffice Enterprise管理者画面にも掲載いたします。

バージョンアップ検証範囲

• メジャーバージョンアップについて検証しご報告致します。
• マイナーバージョンアップから下位については、ProgOffice Enterpriseに影響する可能性がある場合にメジャーバージョンアップ同様、２週間以内を目安に確認します。
• 新OSバージョンリリース後の検証期間中に、新たなOSバージョンがリリースされた場合には、前バージョンの検証はSKIPする場合があります。 　　　　

  例）iOS10.0.1がリリースされた後、検証期間中（リリースから２週間を目途）のうちにiOS10.0.2がリリースされた場合、iOS10.0.1の検証はSKIPする場合があります

• メジャーバージョンアップ：iOS 9.3.5 → 10.0 のように、バージョン番号の先頭の数字が変わるものを指します。
• マイナーバージョンアップ：iOS 10.0.1 → 10.0.2、または10.0.2→10.1 のように、バージョン番号の2番目以降の数字が変わるものを指します。

動作確認の方法・時期目安

• AndroidOSリリースノートによる机上調査、および正式リリースOSによる動作確認を行います。
• 当社にて動作確認を行う時期は、市場におけるAndroidOS搭載端末のリリース状況を踏まえて当社にて決定致します。
• 動作確認結果のご案内までは、新バージョンへのアップデートをお控え頂きますようお願い致します。

  ※AndroidOSでは先行してベータ版リリースもございますが、ベータ版と正式リリース版とで内容が異なる可能性があるため、正式リリース版による動作確認を経てお客様へご案内をさせて頂いております。

動作確認にて制約事項が確認された場合

• 制約事項の内容、回避手段（方法がある場合）をご案内致します。お客様のご利用にて制約事項に伴う影響をご確認のうえで、新バージョンへのアップデートをご判断いただきますようお願い致します。
• 制約事項に対するアプリケーション側対応につきましては、別途ご案内致します。

  ※制約事項の内容によりご案内の時期は変動しますこと、ご了承ください。

動作確認結果に関するお客様へのご案内方法

• 動作確認の結果は、以下のサイトにて掲載いたします。
  ProgOffice Enterprise 動作確認端末情報
• メージャーバージョンアップの動作確認結果、および制約事項は、ProgOffice Enterprise管理者画面にも掲載いたします。

バージョンアップ検証範囲

• メジャーバージョンアップについて検証しご報告致します。

• メジャーバージョンアップ：AndroidOS 8.1 → 9.0 のように、バージョン番号の先頭の数字が変わるものを指します。
• マイナーバージョンアップ：AndroidOS 9.0 → 9.0.1、または9.0.1→9.1 のように、バージョン番号の2番目以降の数字が変わるものを指します。

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